Macintoshパソコンとの無線接続で、速度が遅い/通信が途切れます(WZR2-G300N、WZR2-G300NM)
Q&A番号BUF16651 更新日2008/04/11
【No.122286】

Macintoshパソコンとの無線接続で、速度が遅い/通信が途切れます(WZR2-G300N、WZR2-G300NM)

【詳細】
Macintoshパソコンと無線接続をしていますが、速度が遅く、
通信が途切れることがあります。対策方法を教えてください。

【対象製品】
WZR2-G300N、WZR2-G300NM

【環境】
Macintoshパソコン(Mac OS X)

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【No.122287】

以下の対策を行い、症状が改善されるかをご確認ください。

【対策1】暗号化方式の確認
【対策2】無線拡張設定(Aggregation)の変更
【対策3】無線チャンネルの変更
【対策4】ファームウェアの更新
【対策5】倍速設定の確認
【対策6】マルチキャスト制御(Snooping 機能)の変更
【対策7】ドライバの更新
【対策8】Multicast Rate の変更


【対策1】暗号化方式の確認
 無線親機の暗号化方式が「WPA-PSK(AES)」もしくは「暗号化を行わない」に  設定されているかを確認します。「WPA-PSK(AES)」や「暗号化を行わない」  以外が設定されている場合、無線接続ができなくなる場合があります。  ●暗号化方式の確認  1.無線親機の設定画面を表示します。設定画面の表示方法はこちら  2.画面上部の[ステータス]をクリックします。  3.「システム情報」内の「無線(802.11g)」の値が、以下いずれかの    表示であることを確認します。    ・「認証方式」が「WPA-PSK」、「暗号化」が「AES」    ・「認証方式」が「認証を行わない」、「暗号化」が「暗号化を行わない」    WPA-PSK(AES)    暗号化を行わない  暗号化方式が上記どちらかの表示の場合、確認作業は完了です。  【対策2】を行ってください。         暗号化方式が上記の表示でない場合、以下「暗号化方式の変更と再接続」  手順で、無線親機の暗号化方式を「WPA-PSK(AES)」へ変更し、再接続を  行ってください。  ●暗号化方式の変更と再接続  1.画面上部の[TOP]をクリックします。  2.[無線の暗号化を設定する]をクリックします。  3.[WPA-PSK(AES)]をクリックします。   4.「WPA-PSK(事前共有キー)」に8〜63文字の半角英数字または記号で任意の    暗号化キーを入力し、[設定]をクリックします。  5.「暗号化設定の確認」画面でも、[設定]をクリックします。  6.Macintoshパソコンから無線親機に再接続します。無線接続の方法はこちら    ※すべての無線接続機器が、いったん無線親機に接続できなくなります。     暗号化方式の設定後、無線接続機器を無線親機に再接続してください。  症状が改善されたら、対策は完了です。改善されない場合は【対策2】を  行ってください。    TOPへ戻る
【対策2】無線拡張設定(Aggregation)の変更
 WZR2-G300N・WZR2-G300NMのファームウェア Ver.1.50のみ、無線拡張設定  (Aggregation)の変更が可能です。  1.無線親機の設定画面を表示します。設定画面の表示方法はこちら  2.画面上部の[無線設定]をクリックします。  3.[拡張(11g)]をクリックします。  4.「Aggregation」の値を、「A-MPDU」へ変更し、[設定]をクリックします。  症状が改善されたら、対策は完了です。改善されない場合は【対策3】を  行ってください。 TOPへ戻る
【対策3】無線チャンネルの変更
 1.無線親機の設定画面を表示します。設定画面の表示方法はこちら  2.[無線設定]をクリックします。  3.[基本(11g)]をクリックします。  4.[無線チャンネル]の値を、現在のチャンネルから5チャンネル以上    離したチャンネルへ変更し、[設定]をクリックします。    ※現在のチャンネルが「自動」であれば、11チャンネル・6チャンネル・     1チャンネルに変更し、一番電波状態の良いチャンネルを使用します。     無線チャンネル    ※無線LANパソコンから設定を行っている場合、エアステーションとの     接続が一時的に切断され、通信できなくなります。しばらくすると、     自動的にエアステーションに接続され、通信できるようになります。    ※無線チャンネル変更時の参考情報(多チャンネル機能について)はこちら  症状が改善されたら、対策は完了です。改善されない場合は【対策4】を  行ってください。 TOPへ戻る
【対策4】ファームウェアの更新
 ファームウェアのダウンロードはこちら  Macintoshパソコンから更新を行う場合は「for Macintosh」を、  Windowsパソコンから更新を行う場合は「for Windows」をお選びください。  ファームウェア更新方法については、解凍後の「Readme.txt」ファイルを  ご参照ください。  症状が改善されたら、対策は完了です。改善されない場合は【対策5】を  行ってください。 TOPへ戻る
【対策5】倍速設定の確認
MacintoshパソコンのAirMacが無線規格Draft11nに対応している場合、  無線親機の倍速設定をご確認ください。  1.無線親機の設定画面を表示します。設定画面の表示方法はこちら  2.[無線設定]をクリックします。  3.[基本(11g)]をクリックします。  4.「802.11g」の「倍速モード」の帯域が、「40MHz」であることを    確認します。    倍速設定  5.「倍速モード」の帯域が「40MHz」でない場合は、「40MHz」へ    変更し[設定]をクリックします。  症状が改善されたら、対策は完了です。改善されない場合は【対策6】を  行ってください。 TOPへ戻る
【対策6】マルチキャスト制御(Snooping 機能)の変更
WZR2-G300N・WZR2-G300NMのファームウェア Ver.1.51以降より  マルチキャスト制御(Snooping 機能)を搭載しております。  この機能を使用しない設定にすることで、症状が改善される場合があります。  1.無線親機の設定画面を表示します。設定画面の表示方法はこちら  2.[無線設定]をクリックします。  3.[マルチキャスト制御]をクリックします。  4.「Snooping 機能」の「使用する」にチェックが入っている場合、    チェックを外し、[設定]をクリックします。    マルチキャスト制御機能  症状が改善されたら、対策は完了です。改善されない場合は【対策7】を  行ってください。 TOPへ戻る
【対策7】ドライバの更新
 OS標準のアップデータにて、バージョンアップを行うことで  AirMac(無線子機)のドライバが更新され、症状が改善される  場合があります。  ※以前OSのアップデート(Ver.10.5.1からVer.10.5.2)を行う   ことで症状が改善した事例があります。    症状が改善されたら、対策は完了です。改善されない場合は【対策8】を  ご確認ください。 TOPへ戻る
【対策8】Multicast Rate の変更
 無線親機の他に、マルチキャスト通信を行う機器※がある場合、  Multicast Rate(マルチキャストレート)の値を変更していただくことで  症状が改善される場合があります。    ※例 オンデマンドTVを視聴する機器など。  1.無線親機の設定画面を表示します。設定画面の表示方法はこちら  2.[ブロードバンド放送を使う]をクリックします。  3.「Multicast Rate」の「802.11g」の値を「24Mbps」へ変更し、    [設定]をクリックします。      ※「Multicast Rate」の値は、24Mbpsに設定することを推奨しますが、     「24Mbps」に設定しても症状が改善されない場合は、設定値を     「18Mbps」または「36Mbps」への変更をお試しください。    ※「Multicast Rate」の値を下げると、通信速度は遅くなりますが、     通信距離は改善されます。(例.18Mbps)     逆に「Multicast Rate」の値を上げると、通信距離は短くなりますが、     通信速度は速くなります。(例.36Mbps)  「Multicast Rate」の値を変更することで、電波状態が悪くなる、通信速度が  遅くなる場合はMulticast Rateの値を「24Mbps」に設定し、無線親機の近くに  設置することをお勧めします。 TOPへ戻る


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【バッファロー対象製品】
[製品]WZR2-G300N
[製品]WZR2-G300NM
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