【No.122287】
以下の対策を行い、症状が改善されるかをご確認ください。
【対策1】暗号化方式の確認
【対策2】無線拡張設定(Aggregation)の変更
【対策3】無線チャンネルの変更
【対策4】ファームウェアの更新
【対策5】倍速設定の確認
【対策6】マルチキャスト制御(Snooping 機能)の変更
【対策7】ドライバの更新
【対策8】Multicast Rate の変更
無線親機の暗号化方式が「WPA-PSK(AES)」もしくは「暗号化を行わない」に
設定されているかを確認します。「WPA-PSK(AES)」や「暗号化を行わない」
以外が設定されている場合、無線接続ができなくなる場合があります。
●暗号化方式の確認
1.無線親機の設定画面を表示します。設定画面の表示方法は
こちら
2.画面上部の[ステータス]をクリックします。
3.「システム情報」内の「無線(802.11g)」の値が、以下いずれかの
表示であることを確認します。
・「認証方式」が「WPA-PSK」、「暗号化」が「AES」
・「認証方式」が「認証を行わない」、「暗号化」が「暗号化を行わない」

暗号化方式が上記どちらかの表示の場合、確認作業は完了です。
【対策2】を行ってください。
暗号化方式が上記の表示でない場合、以下「暗号化方式の変更と再接続」
手順で、無線親機の暗号化方式を「WPA-PSK(AES)」へ変更し、再接続を
行ってください。
●暗号化方式の変更と再接続
1.画面上部の[TOP]をクリックします。
2.[無線の暗号化を設定する]をクリックします。
3.[WPA-PSK(AES)]をクリックします。
4.「WPA-PSK(事前共有キー)」に8〜63文字の半角英数字または記号で任意の
暗号化キーを入力し、[設定]をクリックします。
5.「暗号化設定の確認」画面でも、[設定]をクリックします。
6.Macintoshパソコンから無線親機に再接続します。無線接続の方法は
こちら
※すべての無線接続機器が、いったん無線親機に接続できなくなります。
暗号化方式の設定後、無線接続機器を無線親機に再接続してください。
症状が改善されたら、対策は完了です。改善されない場合は【対策2】を
行ってください。
TOPへ戻る
| 【対策2】無線拡張設定(Aggregation)の変更 |
WZR2-G300N・WZR2-G300NMのファームウェア Ver.1.50のみ、無線拡張設定
(Aggregation)の変更が可能です。
1.無線親機の設定画面を表示します。設定画面の表示方法は
こちら
2.画面上部の[無線設定]をクリックします。
3.[拡張(11g)]をクリックします。
4.「Aggregation」の値を、「A-MPDU」へ変更し、[設定]をクリックします。
症状が改善されたら、対策は完了です。改善されない場合は【対策3】を
行ってください。
TOPへ戻る
1.無線親機の設定画面を表示します。設定画面の表示方法は
こちら
2.[無線設定]をクリックします。
3.[基本(11g)]をクリックします。
4.[無線チャンネル]の値を、現在のチャンネルから5チャンネル以上
離したチャンネルへ変更し、[設定]をクリックします。
※現在のチャンネルが「自動」であれば、11チャンネル・6チャンネル・
1チャンネルに変更し、一番電波状態の良いチャンネルを使用します。

※無線LANパソコンから設定を行っている場合、エアステーションとの
接続が一時的に切断され、通信できなくなります。しばらくすると、
自動的にエアステーションに接続され、通信できるようになります。
※無線チャンネル変更時の参考情報(多チャンネル機能について)は
こちら
症状が改善されたら、対策は完了です。改善されない場合は【対策4】を
行ってください。
TOPへ戻る
ファームウェアのダウンロードは
こちら
Macintoshパソコンから更新を行う場合は「for Macintosh」を、
Windowsパソコンから更新を行う場合は「for Windows」をお選びください。
ファームウェア更新方法については、解凍後の「Readme.txt」ファイルを
ご参照ください。
症状が改善されたら、対策は完了です。改善されない場合は【対策5】を
行ってください。
TOPへ戻る
MacintoshパソコンのAirMacが無線規格Draft11nに対応している場合、
無線親機の倍速設定をご確認ください。
1.無線親機の設定画面を表示します。設定画面の表示方法は
こちら
2.[無線設定]をクリックします。
3.[基本(11g)]をクリックします。
4.「802.11g」の「倍速モード」の帯域が、「40MHz」であることを
確認します。

5.「倍速モード」の帯域が「40MHz」でない場合は、「40MHz」へ
変更し[設定]をクリックします。
症状が改善されたら、対策は完了です。改善されない場合は【対策6】を
行ってください。
TOPへ戻る
| 【対策6】マルチキャスト制御(Snooping 機能)の変更 |
WZR2-G300N・WZR2-G300NMのファームウェア Ver.1.51以降より
マルチキャスト制御(Snooping 機能)を搭載しております。
この機能を使用しない設定にすることで、症状が改善される場合があります。
1.無線親機の設定画面を表示します。設定画面の表示方法は
こちら
2.[無線設定]をクリックします。
3.[マルチキャスト制御]をクリックします。
4.「Snooping 機能」の「使用する」にチェックが入っている場合、
チェックを外し、[設定]をクリックします。

症状が改善されたら、対策は完了です。改善されない場合は【対策7】を
行ってください。
TOPへ戻る
OS標準のアップデータにて、バージョンアップを行うことで
AirMac(無線子機)のドライバが更新され、症状が改善される
場合があります。
※以前OSのアップデート(Ver.10.5.1からVer.10.5.2)を行う
ことで症状が改善した事例があります。
症状が改善されたら、対策は完了です。改善されない場合は【対策8】を
ご確認ください。
TOPへ戻る
無線親機の他に、マルチキャスト通信を行う機器※がある場合、
Multicast Rate(マルチキャストレート)の値を変更していただくことで
症状が改善される場合があります。
※例 オンデマンドTVを視聴する機器など。
1.無線親機の設定画面を表示します。設定画面の表示方法は
こちら
2.[ブロードバンド放送を使う]をクリックします。
3.「Multicast Rate」の「802.11g」の値を「24Mbps」へ変更し、
[設定]をクリックします。
※「Multicast Rate」の値は、24Mbpsに設定することを推奨しますが、
「24Mbps」に設定しても症状が改善されない場合は、設定値を
「18Mbps」または「36Mbps」への変更をお試しください。
※「Multicast Rate」の値を下げると、通信速度は遅くなりますが、
通信距離は改善されます。(例.18Mbps)
逆に「Multicast Rate」の値を上げると、通信距離は短くなりますが、
通信速度は速くなります。(例.36Mbps)
「Multicast Rate」の値を変更することで、電波状態が悪くなる、通信速度が
遅くなる場合はMulticast Rateの値を「24Mbps」に設定し、無線親機の近くに
設置することをお勧めします。
TOPへ戻る
TOPへ戻る【バッファロー対象製品】
[製品]WZR2-G300N
[製品]WZR2-G300NM